らくらくCAMの施術

　ＣＡＭハピネスセンターは長年に渡り、現代医学や脳科学の原理に基づいた施術を行っています。

　独自開発した「らくらくＣＡＭ」は高付加価値なオリジナルの応用実技（手のみを使用）です。整体、指圧、カイロプラクティックなどを融合しています。複合手技で、筋肉のほぐし、血行促進、骨格の微調整、神経へのアプローチなどを同時進行で施術をしていきます。今までは多くのお客様が経験したことない施術と評価されております。

　また当センターでは「らくらくＣＡＭ」応用実技の向上改善に日々努めております。

らくらくＣＡＭ施術のプロセス

1,　施術前にヒヤリングを行います

2,　合理的な分析で納得できる施術説明します

3,　お客様の症状・体質などに合わせて適切な　

　施術をします

4,　場合により施術中にお客様の要望にご対応します

5,　施術後、再度ヒヤリングを行います

6,　体に関する食事、運動などのアドバイスします

　当センターの施術は現代医学、脳科学に基づいた「らくらくCAM」応用実技。独自開発した複合手技で、筋肉のほぐし、血行促進、骨格の微調整、神経への

アプローチなどを同時進行で施術をしていきます。

　主な代替医療とそれぞれの違いを下記の表にまとめました。

施術種類

強　み

弱　み

針　灸

〇鍼（はり）とお灸（きゅう）を使用した施術

〇特定の部位やツボに、鍼・針を刺入したり接触させ症状を改善する

〇刺激量を調整し、アプローチする

●治療期間が長い

●治療のプロセスが原因で効果薄い

●神経を傷つける危険性がある

整　体

〇手足を使った手技と補助道具で行う

〇体全体の骨格や関節の歪み・ズレの矯正する

〇筋肉がほぐれ関節可動域があがるり負担が分散され痛みが和らぐ

●完全回復まで時間がかかる

●施術効果の持続性に波がある

●痛みや施術事故のイメージがある

カイロ
プラクティック

〇手を使用した施術と補助道具で行う

〇身体部位を調整し、ゆがみの矯正、痛みの軽減、機能改善する

●完全回復まで時間がかかる

●施術効果の持続性に波がある

●痛みや施術事故のイメージがある